レジでスマホが圏外になっても、条件を満たしていれば楽天ペイのオフラインコード払いを使えます。使えるのは、自分のスマホにコードを表示してお店に読み取ってもらう方法です。お店のQRコードをスマホで読む方法には対応していません。
すでにレジにいるなら、アプリで「接続できませんでした。」と表示されたあと、オフラインコード払いへの案内が出るか確認してください。出かける前なら、アプリの更新と支払元の設定を先に済ませておくと迷いません。
圏外になる前に確認すること
| 確認する項目 | 条件 |
|---|---|
| アプリの対応バージョン | iOSは9.17.0以上、Androidは9.19.0以上 |
| 直近の利用 | 過去7日以内に楽天ペイアプリを開いていること |
| 支払元 | 楽天ペイ残高や対応するクレジットカード。楽天ポイントも利用可 |
| 店頭での払い方 | コード提示のみ。対象外店舗や端末の都合で利用できない場合あり |
公式FAQでは、クレジットカードを支払元に設定したことがない場合は案内が表示されないとしています。残高で支払う予定でも、過去にクレジットカードを支払元に設定したことがあるかを、通信できる場所で確認してください。詳細は楽天ペイ公式の利用条件で確認できます。
レジでオフラインコード払いを使う手順
- 楽天ペイアプリを開き、接続できないと表示されたら「オフラインコード払いの利用方法へ」を選ぶ。
- 「お支払い画面を表示する」を選ぶ。
- 画面に出たコードをレジで読み取ってもらう。
- その場ではレジやレシートで支払い結果を確認する。
圏外のほか、機内モードやデータ通信を切った状態でも、公式案内にある手順で表示できる場合があります。通信のある場所で通常どおり支払えるなら、オフラインに切り替える必要はありません。
決済音が鳴らないときは、レシートを先に確認
オフライン払いでは、アプリの完了画面や通知、決済音がその場で出ません。音がしなかったことだけで失敗と判断せず、店員にレジの結果を確認し、レシートを受け取ってから次の支払いを判断してください。通信が戻ったら、楽天ペイの利用履歴か支払い完了メールを確認できます。
1回5万円まで。24時間・14日間の回数上限もある
| 上限の種類 | 公式案内 |
|---|---|
| 1回の金額 | 50,000円まで |
| 24時間の回数 | 5回まで |
| 14日間の回数 | 10回まで |
上限内でも、残高不足、支払元の制限、対象外の店舗などで使えないことがあります。案内が出ない場合は、アプリのバージョン、支払元とカードの設定履歴、最近アプリを開いたかを確認してください。レジで決済に失敗した場合は、レジ側で未決済を確認してから別の支払方法へ切り替えましょう。
ポイントやクーポンはどうなる?
楽天ペイの公式FAQでは、オフラインでも通常時と同様にポイントが進呈され、キャンペーンが適用されると案内しています。個々の企画の支払い条件や事前操作は別途必要です。たとえば全国どこでもクーポンを使うなら、先にそのクーポンの獲得と条件を確認してください。
公式情報の確認日:2026年11月7日(日本時間)。