楽天カードでは、楽天証券のNISA口座を対象に「条件達成でもれなく6,000ポイント!NISAデビュー&のりかえキャンペーン」を実施しています。
ただし、NISA口座を開設するだけでは6,000ポイントはもらえません。
キャンペーンへのエントリーに加えて、楽天ポイントコースの設定、NISA口座で楽天カードクレジット決済による40,000円以上の投信積立を設定し、2027年4月に40,000円以上を実際に約定するところまでが条件です。
この記事では、楽天証券のNISAキャンペーンについて、誰が対象なのか、何をすれば6,000ポイントを受け取れるのか、期限や対象外条件まで整理します。
※2026年9月27日時点の楽天カード・楽天証券の公式情報をもとにしています。キャンペーンは変更・中止される場合があります。申し込みや積立設定の前には公式サイトで最新条件をご確認ください。
楽天証券NISAキャンペーンで6,000ポイント
今回のキャンペーン概要は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン名 | 条件達成でもれなく6,000ポイント!NISAデビュー&のりかえキャンペーン |
| 企画主催 | 楽天カード株式会社 |
| 特典 | 6,000ポイント |
| ポイント種別 | 期間限定ポイント |
| エントリー期間 | 2026年9月17日(木)10:00~2027年2月26日(金)23:59 |
| NISA申込・開設期限 | 2027年2月26日(金)まで |
| 積立設定期限 | 2027年3月12日(金)まで |
| 積立約定期間 | 2027年4月1日(木)~4月30日(金) |
| ポイント進呈 | 2027年6月末頃 |
| ポイント有効期限 | 進呈日の翌月末まで |
エントリーとNISA口座の申込・開設期限は2027年2月26日までですが、積立設定・約定にはそれぞれ別の期限があります。
6,000ポイントをもらうための4つの条件
6,000ポイントを受け取るには、公式で案内されているSTEP1~4をすべて達成する必要があります。
1.キャンペーンにエントリーする
まず、2027年2月26日(金)23:59までにキャンペーンへエントリーします。
楽天カードの本カード会員として、楽天e-NAVIへログインしてエントリーする必要があります。
エントリーとほかの条件を達成する順番は問われませんが、忘れないよう早めに済ませておくと安心です。
2.楽天証券でNISA口座を申し込み・開設する
2026年9月17日(木)~2027年2月26日(金)の期間内に、NISA口座の申し込みだけでなく開設完了まで進める必要があります。
公式案内では、NISA口座の申し込みから開設完了まで2~3週間程度かかります。期限ぎりぎりではなく、余裕を持って手続きしておきましょう。
楽天証券の総合口座をすでに持っている方も対象です。
また、他社でNISA口座を利用している方が楽天証券へ金融機関変更する場合や、以前楽天証券でNISA口座を開設していて期間中に再開設する場合も対象となります。
3.楽天ポイントコースを設定して維持する
2027年2月26日までに、楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定します。
すでに楽天ポイントコースを設定している場合は、新たに設定し直す必要はありません。
注意したいのは、設定したら終わりではないことです。ポイント進呈時の2027年6月末頃まで、楽天ポイントコースを継続する必要があります。
4.NISAで楽天カード積立を40,000円以上設定・約定する
最後の条件が、NISA口座での楽天カードクレジット決済による投信積立です。
2027年3月12日時点で40,000円以上の積立設定があり、さらに2027年4月に40,000円以上が実際に約定することが必要です。
複数の投資信託へ積立設定している場合は、合計40,000円以上で判定されます。
NISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」のどちらを利用するかは問いません。
40,000円を設定するだけでは対象にならない
今回のキャンペーンで特に間違えやすいのが、40,000円の条件です。
2027年3月12日時点で40,000円以上の楽天カード積立を設定しているだけではなく、2027年4月にNISA口座で40,000円以上が約定する必要があります。
設定後、4月の約定前に積立額を40,000円未満へ減らしたり、設定を解除したりするとキャンペーン対象外になります。
楽天ポイントを使う場合も40,000円の判定に注意
投信積立で楽天ポイントを利用する場合、楽天ポイント利用分を除いた積立設定金額が40,000円以上必要です。
たとえば40,000円の積立設定でも、ポイント利用分を除く積立設定金額が40,000円未満になる場合は、キャンペーン条件を満たしません。
また、楽天カードクレジット決済ではなく「楽天ペイ残高(電子マネー)」を引落方法に設定した積立分は、今回のキャンペーン対象外です。
NISAの乗り換えも6,000ポイントの対象
今回のキャンペーンは、初めてNISAを始める人だけが対象ではありません。
他社のNISA口座から楽天証券へ金融機関変更する場合も対象です。
すでに楽天証券の総合口座を持っていて、今回NISA口座だけを開設する場合も対象になるため、「楽天証券自体を初めて使う人限定」のキャンペーンではありません。
6,000ポイントはいつもらえる?
条件をすべて達成した場合、6,000ポイントは2027年6月末頃に、楽天カードの本カード会員に登録されている楽天IDのポイント口座へ進呈される予定です。
もらえるのは通常ポイントではなく、期間限定ポイントです。
有効期限は進呈日の翌月末までなので、ポイントが付与されたら期限も確認しておきましょう。
支払い遅れや楽天IDの不一致にも注意
積立条件を達成していても、楽天カードの支払い状況や楽天IDの状態によってはポイント進呈対象外になります。
- ポイント進呈日の前月の請求で支払いの遅れがある場合
- 楽天カードを複数枚持っている場合に、いずれかのカードで支払い遅延がある場合
- 再振替サービス(自動再引落)で支払った場合
- 1つの楽天IDを複数の本カード会員で利用している場合
- ポイント進呈月の前月末時点で楽天会員または楽天カード会員を退会している場合
- ポイント進呈月の前月末時点で利用可能な楽天カードを持っていない場合
- ポイント進呈月の前月末時点で楽天IDを特定できない場合
楽天IDは複数の判定時点で一致が必要
楽天IDにも具体的な条件があります。
- 2027年3月31日時点と2027年5月31日時点で、本カードに紐づく楽天IDが一致していること
- 2027年3月末時点の本カードに紐づく楽天IDと、2027年5月中の楽天証券口座に紐づく楽天IDが一致していること
楽天IDを変更する場合は、「変更したこと」自体ではなく、各判定時点で上記の一致条件を満たせるかに注意してください。
キャンペーンの主な対象外条件
そのほか、公式では主に次のようなケースが対象外とされています。
- 法人口座・未成年口座・IFA口座を利用している場合
- 条件判定・特典進呈時点で証券総合取引口座やNISA口座を閉鎖している場合
- 条件判定・進呈時点でIFA口座へ移行している場合
- 楽天ポイントコースではなく、証券ポイントコースを設定している場合
- 家族カードで積立する場合
- 楽天ペイ残高(電子マネー)を使った積立分
- 楽天ポイント利用分を除いた積立設定金額が40,000円未満の場合
- iDeCo、楽天証券ラップサービス、IFAラップサービスによる買付
- 外貨建てMMF、ETF、上場REIT
楽天カードを複数枚持っている場合でも、今回の特典上限は1人6,000ポイントです。また、このキャンペーンのポイント進呈対象になることで、楽天カードが実施するほかのキャンペーンの対象外となる場合があります。
6,000ポイントだけを理由に積立額を増やす必要はない
今回のキャンペーンは6,000ポイントがもらえる一方で、条件達成にはNISA口座で40,000円以上の投信積立と実際の約定が必要です。
ポイントだけを目的に、本来予定していなかった金額まで積立額を増やす必要はありません。投資信託は価格が変動し、元本割れする可能性もあります。
もともと楽天証券でNISAを始める予定があり、楽天カード積立を40,000円以上設定する予定だった人にとって、条件を確認する価値のあるキャンペーンと考えるのがよいでしょう。
まとめ|楽天証券NISAで6,000ポイント
楽天証券のNISA口座を対象とした今回のキャンペーンでは、主な4条件をすべて満たすと6,000ポイントがもらえます。
- 2027年2月26日までにキャンペーンへエントリー
- 期間内にNISA口座の申込・開設を完了
- 楽天ポイントコースを設定し、進呈時まで維持
- NISAで楽天カード積立40,000円以上を設定
- 2027年4月に40,000円以上の積立を約定
- 6,000ポイントは2027年6月末頃に進呈予定
- ポイントは期間限定で、有効期限は進呈翌月末
初めてNISAを開設する方だけでなく、他社から楽天証券へNISAを乗り換える方も対象です。
条件が複数あるため、エントリー期間だけでなく、積立設定期限、2027年4月の約定、楽天カードの支払い状況、楽天IDの条件まで確認しておきましょう。
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